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該当会議一覧

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八戸市議会 2014-09-17 平成26年 9月 港湾振興・震災復興対策特別委員会−09月17日-01号

今回の訪問先八戸港のコンテナ取扱量の6割を占める中国韓国航路を週2便就航しております南星海運株式会社本社があります大韓民国ソウル特別市と、八戸港とコンテナ航路で結ばれている中国華北地域における世界有数貿易青島港のある山東省青島市を予定しております。  

八戸市議会 2012-12-13 平成24年12月 港湾振興・震災対策特別委員会−12月13日-01号

実施内容といたしましては、第1に、八戸港のコンテナサービス充実を図るために、韓国では、八戸港にコンテナ航路を就航しております南星海運株式会社本社及び釜山事務所を表敬訪問しまして、活発な意見交換を行いましたほか、世界第5位のコンテナ取扱量を誇る釜山港を視察し、釜山港湾公社では、同港が国により集中的に整備された経緯の説明を受けたほか、最先端の港湾設備を有する釜山新港視察し、コンテナが効率的に運ばれる

八戸市議会 2012-06-14 平成24年 6月 港湾振興・震災対策特別委員会−06月14日-01号

セミナーでは、八戸復興状況産業基盤八戸港の復興状況の紹介を行いました後、名古屋では、八戸出身三菱UFJリサーチコンサルティング株式会社エコノミスト内田様、多摩川精機株式会社常務取締役関様から、東京におきましては、エプソンアトミックス株式会社代表取締役社長赤羽様、八戸港の中国韓国コンテナ定期航路を運航いたします南星海運株式会社の日本総代理店であります南星海運ジャパン株式会社セールスチーム

八戸市議会 2011-12-16 平成23年12月 港湾振興・震災対策特別委員会−12月16日-01号

まず、コンテナ定期航路につきましては、2の中国韓国航路を運航しております南星海運株式会社様が本日より寄港を週2回に戻したことによりまして、震災前の便数に戻ったところでございます。  また、9月から同航路コンテナ取扱量がふえておりますことから、さきに寄港を再開しておりました水曜日の便につきましても、最大積載量710TEUから962TEUの船舶に変更になっております。  

八戸市議会 2011-09-22 平成23年 9月 港湾振興・震災対策特別委員会-09月22日-01号

コンテナ定期航路については、基本的に前回御報告したとおりでございますが、中国韓国航路に関しましては、運航しております南星海運株式会社が仙台港への寄港を再開したことに伴い運航スケジュールを再編した影響によりまして、寄港地が一部変更になっておりますが、週1便の寄港には変更はないものでございます。  

八戸市議会 2010-09-14 平成22年 9月 定例会-09月14日-03号

具体的には、中国韓国航路を運航しております南星海運株式会社、東南アジア航路を運航しておりますパシフィック・インターナショナル・ラインズ等現地法人事務所訪問し、現地責任者コンテナ航路サービス充実等について直接意見交換を行うとともに、さらなるパートナーシップの強化を確認いたしたところであります。  

八戸市議会 2009-09-15 平成21年 9月 港湾振興対策特別委員会-09月15日-01号

事業者は、大阪市に本社があります三統株式会社で、中国及び韓国航路を運行している南星海運株式会社コンテナ船を利用して今月から対応可能となったものでございます。  対象は、当面、中国及び韓国から八戸港への輸入貨物となります。  それぞれの港から八戸港までのおおむねの所要日数は、資料のとおりとなっておりますが、中国からは11~12日間、韓国からは4日間となってございます。  

八戸市議会 2008-12-12 平成20年12月 港湾振興対策特別委員会-12月12日-01号

その主な内容は、中国韓国航路を運行しております南星海運株式会社本社及び釜山事務所訪問行政機関を初めとする関係機関現地企業等訪問による地場産品輸出可能性調査を行うとともに、ソウル市内において八戸セミナーを開催し、八戸港の利便性等PRを行ってまいりました。また、世界第5位のコンテナ取扱港である釜山港や釜山国際水産物卸売市場視察を行ってまいりました。  

八戸市議会 2008-09-17 平成20年 9月 港湾振興対策特別委員会−09月17日-01号

2つ目は、八戸港のPRのため南星海運株式会社本社訪問するとともに、ソウル市において八戸セミナーを開催し、貿易関連団体荷主等八戸港をPRしてまいります。  3つ目釜山視察は、世界ハブポートとなっている釜山港を視察することにより、八戸港の今後の整備方向及び貿易振興の参考にするものであります。  

八戸市議会 2008-06-13 平成20年 6月 港湾振興対策特別委員会-06月13日-01号

中国韓国航路は、南星海運株式会社により韓国中国とを結ぶ週2便のサービスとなっております。北米航路は、WSL社によりシアトル、バンクーバーとを結ぶ月1便のサービスとなってございます。内航フィーダーにつきましては、株式会社横浜コンテナライン及び井本商運株式会社により横浜港及び東京港とのそれぞれ週1便のサービスを行っております。  

八戸市議会 1999-09-14 平成11年 9月 定例会−09月14日-03号

しかしながら、中国大手船会社COSCO社と提携する内航フィーダー航路が今月末に開設され、休航した中国航路を上回るサービスが可能となるほか、東南アジア航路、これはACL社OOCL社韓国航路南星海運株式会社でありますが、その既存航路が相次いで中国各港との新規接続サービスを開始しておりまして、長期的に見れば、対中国コンテナ貨物量はこれまで以上に増大していくものと考えられます。  

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